通関実務

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通関実務

通関士試験の通関実務はここがポイントとなります。

輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)を使用して行う輸出申告と輸入申告の問題と、課税価格の計算、貨物の分類が出題されます。
これらの問題は、関税法等(関税法、関税定率法)の基本知識をもとに、過去問・予想問題の演習を徹底し、実践力・応用力を養うとともに、難問以外は確実に得点する正確性が必要となります。

通関実務の出題形式及び配点

  • 択一式
    5点(5問)
  • 選択式
    10点(5問)
  • 計算式
    10点(5問)

通関実務の攻略方法

通関実務は、合格基準を満たすための配点が少ないのが特徴ですが、他の科目で得点源となった「語群選択式」がありません。
したがって、「複数選択式」「択一式」を得点源とすることと併せて、「申告書」「計算式」への対策が必要です。

通関実務で出題される「申告書」は、与えられた資料を正しく読み取る力が要求されます。
したがって、関税法等の段階でしっかりとした対策が必要であり、また、「貨物分類」の対策が必要です。「貨物分類」は第1類から第97類まであり、早い段階から暗記することが対策となります。

資格オンラインについて

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新型コロナウイルスによる影響

2020年4月8日以降の緊急事態宣言を受け、一時期各資格試験が延期・中止となり、4~6月の試験が概ね8月以降に延期となりました。その後の各資格試験は徐々に通常通りの実施となってきました。

試験が延期等になったことは勉強を頑張ってきた受験生にとって非常に残念なことではありますが、勉強時間が増えたことを前向きに考えるほかありません。

2021年の資格試験については、概ね通常に戻っていますが、各資格試験に関する各団体の受験案内・ホームページ等で日程のご確認をお願いいたします。

一日も早く新型コロナウイルスが終息することをお祈り申し上げます。

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